橋本のタワゴト

病院勤務の理学療法士です 日々の気づきや学びを記事にしてきます!

7月27〜30日の3泊4日で静岡県焼津市へキャンプへ行ってきました。
その体験記を1日ずつ書いていこうと思います。

私の人生の中で強く影響を与えたイベントだったことに間違いありません。
こうした体験は自分をパラダイムシフトさせてくれます。
今までの常識、考え方、障害を持った方への対応の仕方がガラッと変わりました。
みなさんと少しでも共有できたら嬉しいです。



今回はデンマークキャンプについての概要です






デンマークキャンプとは


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デンマークには「エグモントホイスコーレン」という障害者と健常者が共に暮らし共に学ぶ学校があります。
この学校に在籍していたヤコブ・リースは重度な障害を持ちながらも「北欧最高峰のガルフピッゲンに登りたい!」という夢を仲間に伝え、ヤコブと6人の仲間はこの夢に挑戦しました。
この挑戦は映像に記録され、「リース遠征隊」というドキュメンタリー映画が制作されました。
2016年11月には日本でもリース遠征隊上映&講演会と題して数か所でイベントが開催され、ヤコブ・リースとその仲間たちが来日して講演と交流が行われ、大盛況のうちに終わりました。


ヤコブの挑戦はこちらの動画(ダイジェスト)

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このイベントに参加した日本人から、たくさんの反響を得ました。

「障害があっても挑戦するヤコブの勇気に感動した。」
「ヤコブと仲間の絆・信頼の強さに驚いた。」

そして、このような声もいただきました。

「車椅子に乗っている障害者だけど、実はカヌーに乗ってみたい!という夢があります。」
「自分もリース遠征隊のように信頼できる仲間がほしいです。」
「リース遠征隊のみなさんともっとお話ししたいです。」

こうした声にお応えして前回のリース遠征隊上映会の第2弾として、リース遠征隊&エグモントメンバーと過ごすサマーキャンプを企画いたしました。
(デンマークキャンプ2017 in 焼津 HPより一部抜粋)


エグモントホイスコーレンについて



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デンマークキャンプを語る上で知っておかないといけないエグモントホイスコーレンについてです。

北欧にはフォルケホイスコーレンという今から150年前にデンマークで生まれた成人のフリースクールがあります。
その特徴は、24時間の共同生活を通して、対話と体験から若者を啓発する事です。学歴や資格を問わず、テストもない自由で開放的な学風が特徴です。
フォルケホイスコーレンの中でもエグモントホイスコーレンはデンマークの中でも唯一、障害者と健常者が共同生活を行い、共に学びます。

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ここでは、障害の有無に関係なく共にactivityを行います。
障害を持ったとしてもあきらめる必要ありません!!
プールなどの施設も完全にバリアフリー化されており、車椅子の状態でも入れるようになっています。
さすが、ノーマライゼーションの国デンマークです!!

キャンプの中でデンマーク人との会話で教えてもらいましたが、デンマークの中でもエグモントは特殊だと言われていました。
デンマーク国内でも否定的な意見・保守的な意見は少なからずあるようです。
やはりエグモントの精神は学ぶことが多いです。


デンマークキャンプ 日程



1日目
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朝は緊張した中、オリエンテーション!
その後、釣りへ行きました。

2日目
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朝はデンマーク人の準備してくれていたアクテビィティをして、昼ごはんは流しそうめんでした。
午後からは海でカヌーを行い、食事はBBQでした。
夜は地元の七夕祭りへ参加!

3日目
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早起きして登山!
車椅子の方々も関係なし!リース遠征隊を筆頭にみんなで登頂を目指しました!
夕方はリース遠征隊の挑戦を記録した映画の上映会でした!
本当に感動的!! 素晴らしかったです!

4日目
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朝は、チームのみんなと散歩!
そのあと、全体で報告会をして解散!


まとめ


今回は概要を書きました。
次回は1日ずつ詳しくお伝えできたらと思います。

ぜひお楽しみに・・・

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